第10話 ~必然~~必然~ウサミミは、思わぬ所で苺に続き、あとの2匹のムシクイに遭遇してしまった 蜜柑&桃「ん?誰・・・?」 しかしこの2匹はウサミミがパキケになったこととは知らなかった ウサミミ「私だよっ!私っ!!ウ・サ・ミ・ミ!」 桃「あぁwパキケだったからわからなかったよ・・・」 蜜柑「ウサミミ何でパキケにしたのぉ?」 苺「ソレハネ・・・っと、気分的に♪」 ウサミミ「苺~!でたらめ言うんじゃなぁ~い!!」 苺「だってぇ~一応本当の事でしょ?」 ウサミミ「まぁそぅだけど・・・ごめん。」 蜜柑「何でウサミミが謝るのさ~。」 ウサミミ「あ、ごめんごめん・・・;」 桃「ほらまたぁ~!」 ウサミミが参加したdd撒きは終了したらしく、仲の良いムシクイ達と盛り上がっていた・・・ 一方その頃Ryoma達は・・・? Ryoma「ウサミミ遅いなぁ~。」 ルビーローズ「あらあら・・・。」 Ryoma「むむぅ~遅いぞ!まき、ウサミミ来たら『俺、自分の島に戻ってます』って伝えて!!じゃ☆」 まき「了解!」 ルビーローズ「Ryoma君、また来てね~w」 その頃Ryomaは自分の島へ帰るところでした Ryoma「ふぃ~、やっと島に着いた・・・ってか家出した意味ないんとちゃう!?」 アミュレット2世「Ryomawお久しぶり!!」 Ryoma「あ、アミュ!!久しぶりw」 最近知り合ったばかりの友達、アミュレット2世。Ryomaは『アミュ』と呼んでいる。理由はRyomaが勝手に「呼びにくいからw」っと言ってしまったことから名前が略された・・・ アミュレット2世「あ、RyomaもGLL入ったんダネ☆」 Ryoma「そぅさwへへん!いいだろ~♪」 アミュレット2世「いや、僕も入ってるから・・・」 Ryoma「あぁ、そぅだったなw」 アミュレット2世「あ、それじゃあ僕は失礼するよw」 Ryoma「おぅ、またなぁ~w」 アミュは何かを思い出したかのように島へ戻った アミュが帰ったと思ったRyomaは突然、自分の近くにモコモコとした物体があることに気がついた Ryoma「ん?何だこれ・・・」 kikumaru「ちょっとちょっと!せっかく来てやったのに『何だこれ』はないじゃんか!!」 Ryoma「あぁ、すまんすまん^^;何かわからなくて。」 モコモコした物体の正体は・・・Ryomaの友達、kikumaru 彼は、飼い主から「GLL入れなくてごめんねぇ(泣」と言われているので、RyomaのようにGLLを行き来できないのである kikumaru「今日はゥチの飼い主おらんからのぉ~・・・遊びに来た。」 Ryoma「あぁ、そぅですか・・・。ところでkikumaru~」 kikumaru「ん?」 Ryoma「一々『kikumaru』ってメンドクなぃ?」 kikumaru「え、そぅ?」 Ryoma「ご主人様がお前の名前打つとき辛いってさ。」 kikumaru「あらそぉ~・・・それはしょうがないんじゃないの??」 Ryoma「お前ひどいなぁ~ご主人様泣くよ・・・。」 kikumaru「ま、いいじゃないかwばいばい♪」 Ryoma「何が良いんだよっ!!コラ待てっ!」 kikumaruはそそくさと逃げていった Ryoma「卑怯者ぉ~!!(叫」 Ryomaはkikumaruに向かって叫んだつもりだったが・・・ ウサミミ「誰が卑怯者だって?」 なんとそこにはウサミミが!! Ryoma「あ、いやちょっと訳あり・・・。許せぇ~(泣」 ウサミミ「許すよwところでRyoma君」 Ryoma「何?」 ウサミミ「まき帰っちゃったけど2人でどっか行こうか?」 Ryoma「OKw」 ウサミミ「んじゃまずはGLL広場へw」 。.・゜*☆あとがき(のつもり)☆*゜・.。 なんか中途半端だね^^; まきちゃん帰ってしまいました・・・すいませぬ きっといつか出ますよw(ぇ 今予定してます所・・・またリヴが追加されまするw お楽しみに~☆ もう追加されてたりしてwwでゎ |