084316 ランダム
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○o Sky Blue o○

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第10話 ~必然~

~必然~



ウサミミは、思わぬ所で苺に続き、あとの2匹のムシクイに遭遇してしまった

蜜柑&桃「ん?誰・・・?」

しかしこの2匹はウサミミがパキケになったこととは知らなかった

ウサミミ「私だよっ!私っ!!ウ・サ・ミ・ミ!」

桃「あぁwパキケだったからわからなかったよ・・・」

蜜柑「ウサミミ何でパキケにしたのぉ?」

苺「ソレハネ・・・っと、気分的に♪」

ウサミミ「苺~!でたらめ言うんじゃなぁ~い!!」

苺「だってぇ~一応本当の事でしょ?」

ウサミミ「まぁそぅだけど・・・ごめん。」

蜜柑「何でウサミミが謝るのさ~。」

ウサミミ「あ、ごめんごめん・・・;」

桃「ほらまたぁ~!」

ウサミミが参加したdd撒きは終了したらしく、仲の良いムシクイ達と盛り上がっていた・・・
一方その頃Ryoma達は・・・?

Ryoma「ウサミミ遅いなぁ~。」

ルビーローズ「あらあら・・・。」

Ryoma「むむぅ~遅いぞ!まき、ウサミミ来たら『俺、自分の島に戻ってます』って伝えて!!じゃ☆」

まき「了解!」

ルビーローズ「Ryoma君、また来てね~w」

その頃Ryomaは自分の島へ帰るところでした

Ryoma「ふぃ~、やっと島に着いた・・・ってか家出した意味ないんとちゃう!?」

アミュレット2世「Ryomawお久しぶり!!」

Ryoma「あ、アミュ!!久しぶりw」

最近知り合ったばかりの友達、アミュレット2世。Ryomaは『アミュ』と呼んでいる。理由はRyomaが勝手に「呼びにくいからw」っと言ってしまったことから名前が略された・・・

アミュレット2世「あ、RyomaもGLL入ったんダネ☆」

Ryoma「そぅさwへへん!いいだろ~♪」

アミュレット2世「いや、僕も入ってるから・・・」

Ryoma「あぁ、そぅだったなw」

アミュレット2世「あ、それじゃあ僕は失礼するよw」

Ryoma「おぅ、またなぁ~w」

アミュは何かを思い出したかのように島へ戻った
アミュが帰ったと思ったRyomaは突然、自分の近くにモコモコとした物体があることに気がついた

Ryoma「ん?何だこれ・・・」

kikumaru「ちょっとちょっと!せっかく来てやったのに『何だこれ』はないじゃんか!!」

Ryoma「あぁ、すまんすまん^^;何かわからなくて。」

モコモコした物体の正体は・・・Ryomaの友達、kikumaru
彼は、飼い主から「GLL入れなくてごめんねぇ(泣」と言われているので、RyomaのようにGLLを行き来できないのである

kikumaru「今日はゥチの飼い主おらんからのぉ~・・・遊びに来た。」

Ryoma「あぁ、そぅですか・・・。ところでkikumaru~」

kikumaru「ん?」

Ryoma「一々『kikumaru』ってメンドクなぃ?」

kikumaru「え、そぅ?」

Ryoma「ご主人様がお前の名前打つとき辛いってさ。」

kikumaru「あらそぉ~・・・それはしょうがないんじゃないの??」

Ryoma「お前ひどいなぁ~ご主人様泣くよ・・・。」

kikumaru「ま、いいじゃないかwばいばい♪」

Ryoma「何が良いんだよっ!!コラ待てっ!」

kikumaruはそそくさと逃げていった

Ryoma「卑怯者ぉ~!!(叫」

Ryomaはkikumaruに向かって叫んだつもりだったが・・・

ウサミミ「誰が卑怯者だって?」

なんとそこにはウサミミが!!

Ryoma「あ、いやちょっと訳あり・・・。許せぇ~(泣」

ウサミミ「許すよwところでRyoma君」

Ryoma「何?」

ウサミミ「まき帰っちゃったけど2人でどっか行こうか?」

Ryoma「OKw」

ウサミミ「んじゃまずはGLL広場へw」



。.・゜*☆あとがき(のつもり)☆*゜・.。
なんか中途半端だね^^;
まきちゃん帰ってしまいました・・・すいませぬ
きっといつか出ますよw(ぇ
今予定してます所・・・またリヴが追加されまするw
お楽しみに~☆
もう追加されてたりしてwwでゎ


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